アメリカ生まれ北欧育ちのスピーカー「Jabra」を検証!-オンライン会議に欠かせないその性能とは-

2020年以降の急激な労働環境の変化で、テレワークへの対応を余儀なくされた方も多いと思います。そこで今回は、テレワークと切り離せない音響環境について、「Jabra」ブランドのスピーカーを紹介していこうと思います!

こんな人にオススメ
  • 今のスピーカー環境に満足していない方
  • より機能的なスピーカーが欲しい方
  • Jabraとは何かを知りたい方

Jabraとは

そもそも「Jabra」というブランドに耳覚えのない方も多いのではないでしょうか?

この章では 2 つのポイントからJabraの企業背景や製品の特徴を紹介します!

①デンマークの企業

Jabraは音響機器を製造・販売する企業集団である「GNグループ」の一員です。

GNグループはデンマークを本拠地とし、古くは国有企業として電気通信事業を担っていました。世界で初めて海底ケーブルを敷設したのもこの企業だそうです。2000年に通信事業を撤退して以降は、オーディオ機器や補聴器を中心に製造・販売を行っています。

そんなGNが2000年、それまでの事業から撤退すると同時に買収したのがアメリカのハンズフリー機器メーカーのJabraです。以来、GNグループとともに成長を続け現在では世界的なイヤホン・スピーカーメーカーとして名を馳せています。

日本国内では「GNオーディオジャパン」がJabra製品の販売を担っています。

②ヘッドセット・スピーカー事業

Jabra製品は大きく分けて 2 つの軸を持っています。

ヘッドセット

1 つはヘッドセット製品。

一般向けには近年ワイヤレスイヤホンを展開しており、その評価は「AirPods Proに替わる最高のイヤホン」と称されるほどです。高いレベルのアクティブノイズキャンセル・外部音声取り込みなどの機能に加え、数千人の耳の形状データから最も快適な装着性を追求されています。Jabraエンジニアのこだわりが詰まったイヤホンは世界的な信頼も高く、2000年代にはシェアNO.1のヘッドセットメーカーとして知られるようになりました。

Jabra Elite 85t:公式HPより

オフィス向けにもヘッドセット販売を行っており、コールセンターや移動中の通話用など幅広いプロダクト展開をしているようです。

スピーカー

軸となる製品のもう 1 つはスピーカー。

「簡単に電話会議を行い、コラボレーションをシンプルにするための設計」を目指した開発が行われています。

先述のように、Jabraの企業背景には通信事業があります。実際に社員の方もこのポイントは重要視しているようで、GNグループ全体として「コミュニケーションとコラボレーションを支えるプロダクトの開発」というミッションが伺えます。

次章ではそんな人と人とを繋ぐ界面であるJabraスピーカーについて紹介していきます!

Jabraスピーカーの性能

①クリアな音声

テレワークや会議室など室内でスピーカーが必要な環境はとても多いと思います。一般的なスピーカーに搭載されているマイクだと反響した声などを多重に拾ってしまい音が重なったり籠ったりしてしまうことがあります。

これに対し、Jabraのスピーカーは音響エコーキャンセラーを搭載することでクリアな音声を届けることに実現しました。マイクも無指向性なため、全方向の音声を広いつつ反響音は取り除いてくれます。また、受発信両側の音声を同時に処理しているため対面して話しているような会話が可能になります。

②コンパクトなサイズ感

Jabraスピーカーの特徴 2 つ目は持ち運びに適したサイズ感です。

一般的なスピーカーは機能や音質が高いものの、備え付け型であったり携行するには重いもが多いと思います。しかし、Jabraスピーカーは手のひらサイズで重量も約 300g と鞄に入れて簡単に持ち運ぶことができます。

専用のケースも販売しているので、他の荷物と接触して破損する恐れもありません。どこでも快適な音響環境を再現できます!

Amazonより引用

③操作性

最後に、操作性についてです。

インターネット会議をする際に、デスクトップ上の資料などとミュート・音声操作が同時にできず煩わしさを感じている方は多いのではないでしょうか?

JabraはSkype/Zoom/Webex…といったオンライン会議ツールとの互換性も問題なしです。ミュートや音量調整なども手元で行えるため、マウス操作とかぶることはありません。

Microsoft Teams対応機種では、通知をLEDで教えてくれる機能まであります。まさしく、痒いところに手が届く操作性と表現できると思います!

Jabra Speak 750:公式HPより

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、Jabraというブランドについてスピーカーを中心に紹介してきました。機能性や音質はさることながら、コミュニケーションを支えることを目指して作られた製品には一聴の価値があるのではないでしょうか。

皆さんもこの機会に是非、テレワーク環境を充実させてみてください!

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