新型コロナ体験記②会社員としての報告は?禁止となる業務は?消毒範囲は?

前回の記事では私が新型コロナウイルスにかかってしまった体験から、新型コロナウイルスの症状や検査方法、隔離生活での生活方法お話しいたしました。そこで、今回は会社員としての目線から、実際に私が新型コロナウイルスにかかった際の会社の対応をお話しした上で、コロナウイルスになった時の対応や留意点などをお話ししていきたいと思います。
前回の記事は以下をご参照ください。

新型コロナ体験記①〜味のする食べ物は?激辛は味する?症状は?生活はどうする?お得な情報含め解説!

私の事例〜コロナウイルスにかかった時の対応〜

私の会社では、微熱になった時点で上長含めエスカレを行っており、結果的に同僚が感染することもなかったため大きな騒ぎとはなりませんでした。
私の報告内容と会社の対応を以下にまとめましたので、ご参考いただければと思います。

報告タイミング報告内容会社の対応
微熱がでた
(発症0日目)
微熱が出ている状態を報告経過観察
念の為リモートワーク
熱が下がらないため
病院に行く
(発症3日目)
病院に行く旨報告
発症から前後1週間の行動を報告
経過観察
念の為リモートワーク
PCR検査
(発症5日目)
念の為PCR検査を受ける旨報告会社内報告
濃厚接触者の範囲確認
濃厚接触者のリモートワーク
抗原定性検査の結果
陽性判定
(発症5日目)
検査結果報告濃厚接触者へのPCR検査キットの
請求・送付
就業禁止指示
保健所より連絡
PCR検査の結果陽性判定
(発症6日目)
保健所との会話内容報告保健所と消毒の必要性について相談
〜症状落ち着くまで
(発症14日目)
毎日の症状報告発症14日目就業禁止の解除

私としては、他のメンバーへの感染もなく混乱を防ぐことができた要因としては
・「コロナの疑いがあったら上司に相談」と「PCR検査を行うタイミングでの上司報告」のルール
・微熱時点でのリモートワーク
・PCR検査時に濃厚接触者を事前に洗い出し
があると感じています。当たり前のようですが、事前の情報整理が何より重要ですね。

濃厚接触者になってしまった別会社の友人は濃厚接触者になった際県外にいたそうです。
そのため自費でPCR検査を受けたらしいのですが、「会社のPCR検査出ないとダメだ!」と上司が沖縄まで取りに来たらしいです、、焦っても柔軟な対応をしたいですね、、、

濃厚接触者の範囲

対応を決める上で重要となる濃厚接触者の定義ですが、保健所に聞いたところ
発熱等の症状が出た日から2日前〜10日後までの12日間で、マスクなしで1m以内かつ15分以上会話を行なったが対象となる、とのことでした。
この条件に当てはまるのは基本的に食事中になりますので、食事を別でとっておく、会議中はマスクをするという行動は必須ですね

禁止となる業務とその期間 〜保健所から証明書が発行〜

新型コロナウイルスにかかった場合は以下業務に従事することが法律にて禁じられます

  • 飲食物の製造、調整又は取扱いの際に飲食物に直接接触する業務
  • 他社の身体に直接接触する業務
  • 接客業その他多数の者に接触する

上述の通り、感染を広げるような業務は法律にて禁じられるため、基本的にはリモートワーク以外の業務実施は難しい、となります。期間は発症から10日間が基本で、37.5℃を基本として熱がひかない場合はさらに長い期間禁止となります。
また、こちらを証明する資料として、新型コロナウイルスにかかった対象者には保健所より以下書類が発行されます。

勧告書「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」
に関して、就業できない業務や期間等が記載
就業制限解除結果通知書就業制限が解除されたとして、日付等が記載

かかってみてわかった日常で気をつけるべきこと

濃厚接触者にならないために

濃厚接触者になる条件でお話しした通り、濃厚接触者になるかどうかには「マスクをしているか」「1m以内で15分以上会話をしているか」が重要となります。濃厚接触者にならない、感染する確率を下げるためにも

  • マスクを必ずつける
  • 食事中は話さない、もしくは話すときにマスクをつけるか離れる

という行動を徹底することが重要です。

テレワークが重要

微熱が出て休むか悩んだとき、リモートワークできるかはとても重要です。
周りの同僚や、お客様を濃厚接触者にしないためにも、リモートワークができる環境を整備しておくことが重要です。特にお客様を濃厚接触者にした場合は、会社としての信頼失墜につながるかもしれませんし、リモート対応はできるだけ心掛けていきたいですね。
チョイするでは、非対面営業に関する内容もまとめていますので、参考にしてみてください

画像イメージ

非対面営業へのシフト・顧客との関係構築にも変化が求められる

接触確認アプリは信用しすぎてはならない

国が導入を進めている接触確認アプリCOCOA ですが、信用しすぎることはお勧めしません
私が感染した際、COCOAへの登録は保健所から全く言われず、陽性登録を行おうとしても「別部署のことでわからないのでまた連絡します。」と言われる状態でした。
保健所から言われないということは、陽性者が登録している可能性は低いと思われますので、あまり信用しすぎないのが良いかと思います。
また登録したのちも、濃厚接触者として通知が行ったのは私の会社ケータイのみでした。一緒にご飯を食べていた友人すらも出ていなかったので、登録していたとしても信用はしないほうが良いかと思います。

まとめ

今回は会社員という目線から新型コロナウイルスに関わる状態についてお話ししていきました。
まだまだ広がりを見せる新型コロナウイルス。日頃からの対策で、いざというときの被害を防ぎましょう。
また、実際にかかって気になる点などありましたら、コメントいただければ解説していきます。

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