【2021年最新】政府の公開情報を活用しよう!  超便利なオープンデータサイトをご紹介

オープンデータ活用について紹介

ビジネスにおいて「定量的な情報収集」はとても重要です。
本来費用を払って調査を行うところですが、便利なことに自治体(国、県、市町村等)が人口や事業の各事業の規模等、様々な情報をオープンデータとして提供しています。
今回の記事では、国の提示するオープンデータを紹介していきます。
皆さんのビジネス拡大に向けた情報収集に活用いただければと思います。

※47都道府県全てのオープンデータもまとめまています。こちらも合わせて参考にしてください。

【2021年最新版】ほしいデータがすぐ見つかる!都道府県別オープンデータ 一覧表

この記事はこんな人におすすめ
  • 情報収集がしたい
  • データをどこから調べたらいいかわからない
  • 色んな情報を収集したい

オープンデータとは?

オープンデータとは、インターネット等を通じて二次利用可能な形で公開されたデータのことです。
官民データ活用推進基本法(平成28年法律第103号)において、国及び地方公共団体はオープンデータに取り組むことが義務付けられており、自治体は得られたデータを公開することが義務付けられており、国民誰もが利用できるようになっています。

国、地方公共団体及び事業者が保有する官民データのうち、国民誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータをオープンデータと定義する。
①営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
②機械判読に適したもの
③無償で利用できるもの

総務省 地方公共団体のオープンデータの推進

おすすめのオープンデータを紹介

オープンデータは国が提供しているもの、県や市町村が提供しているものなど様々あります。
その中でも特に有名なものをいくつかご紹介します。

①RESAS:地域経済分析システム

RESASのホームページ。メニューで出ている7通りの内容が主に検索可能

地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供している、地域経済に関する官民の様々なデータを提供しているウェブサイトです。
人口を始め、観光や企業活動含めた様々な情報が簡単に見える化にでき、excelで出力もできることが特徴的です。
以下のように、日本の地図上にデータを出す等もできますので、とても見やすいのがポイントです。
自治体職員の方や地域の活性化に関心を持つ様々な分野の方によって、効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されています。

人口を調べてみた。画面上で多さが表示され、一目でわかる。

②e-stat :政府統計の統合窓口

e-statとは、国が出している様々な統計データが入手できるwebサイトです。このwebサイトのすごいところは本当に沢山のデータがあること、想定外の情報もあることにあるでしょう。
政府や省庁では、政策決定のために国勢調査やアンケートをはじめとした様々な情報収集を実施しています。この沢山の情報から、あなたが欲しいと思っている情報を見つけることができるでしょう。
また、上述の「統計データ活用」から見れるダッシュボードも本当にわかりやすいです!ぜひ使ってみて、その有用性を感じてみてください。

③公開型GIS

公開型GISとは、自治体が出している地理情報を公開しているwebサイトのことです。公共施設や地図情報、防災情報など、地図を含めた情報が収集できます。こちらは政府が出しているわけではなく、各県や市町村で提供されています。例えば四日市市では遺跡の情報や農用地情報を含め、様々な地図情報を見ることができます。

四日市市の公開型GISサイト

④その他自治体オープンデータサイト

この他にも、各市町村が地域経済向上のために様々な情報を提供しています。
例えば、大阪市ではオープンデータポータルサイトがあり、様々な情報をAPI含めて提供しています。事業の対象の自治体が限られている時等にはとても便利ではないでしょうか?

大阪市のオープンデータサイト

まとめ

オープンデータ活用について、いくつか有名どころをピックアップして紹介しましたが、いかがだったでしょうか?新事業やマーケティングでは、本当に様々な情報が必要となります。
無料で得られるオープンデータを活用して、適切な分析と判断を行っていきましょう!

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