【社内AI人材の育成④】progate|プロゲートとは?スライドで勉強できて初心者向け?法人契約もある?特徴をご説明します!

本稿では、統計検定の続きで、progateについてご紹介します。

想定される読者

・AI人材の育成を考えている人事担当者
・progateの利用を検討している方

progateとは?

progateは、初心者向けのプログラミング学習サイトです。
2021年2月時点で約200万ユーザーを抱えており、プログラミングとは何なのかというところから教えてくれます。

公式HPは下記画像をクリックしてください。

学習の流れ

progateを利用する上での特徴を以下にまとめます。

progateに登録

まず、progateに登録をします。progateには、個人契約と法人契約の2種類があります。加えて、個人契約は、無料・有料に分かれています。したがって、トータルで3つの中から選択することになります。各契約の違いは別途下記に示します。

コンテンツの選択

progateには、AIなどで利用されるPythonから、バージョン管理で必要なGitまで、多くのコンテンツが存在しています。その中から、学びたいコンテンツの選択をします。progateでは、下記の言語を勉強できます。

スライドで学習

progateでは、最初にスライドを閲覧します。スライドによって、これから学ぶコンテンツがどのようなものか、わかりやすく理解することができます。

出典: progate

コードを記述

スライドで概要を理解したら、実際に手を動かしてコードを書いてみます。”手順”、”ソース”、”コンソール”が一画面で見えるようになっているので、わかりやすくなっています。また、忘れてしまった場合左下から、スライドに戻って確認することもできます。

出典: progate

コードの確認

自分が書いたコードの確認をすることができます。正解していても、自分のコードが正しいとは限らないので、答えのコードと確認を行います。個人でコーディングをしている分には、正解していれば問題ないですが、企業では多くの場合でチームで実装することになります。その時に可読性の高いコードが必要となるので、答えのコードと比較することは重要な作業です。

出典: progate

progateの特徴

プログラミングを勉強する上で、progateの特徴をまとめました。

環境構築が不要

一般にプログラミングの勉強をするときは、自分のPCに環境構築をする必要があります。

例えば、よくAI関係で利用されるPythonも例外ではないです。Macでは比較的簡単にセッティングできますが、WindowsのPCに入れることは結構難度が高いです。“まずはプログラムを書いてみたい”という方が、かなりここで躓いてしまいます。なので、純粋にPythonの勉強をしたい方には、progateがおすすめです!

エラーがわかりやすい

progateでは、どこで間違えたのかエラーを見つけやすいです。
通常、プログラミングのエラーは英語で返ってきます。なので、プログラミング初心者や英語が苦手な方は、どこで間違えているのかなかなか判別できません。しかしprogateでは、日本語でエラー箇所の指摘をしてくれます。

例えば、下記でエラーの違いについて、progateとGoogle Colaboratoryを比較して説明します。下記コードでは、“number”とするところを“numbers”とした場合です。
progateでは、日本語でエラーについて説明があり、どこで間違えたのかわかりやすいです。エラー文を確認すると、numberの出力で問題が発生していることがすぐわかります。
Google Colaboratoryでは、英語で指摘されていて若干わかりにくくなっています。今回は、かなり簡単なエラーで理解しやすいですが、難度が上がると理解しづらくなります。

値段が安い

progateには、無料プランがあります。“とりあえず契約する”といったところから始めることができます。そして、有料プランでも月額980円(税別)なので、あまり気にせずに登録できると思います。

加えて、progateには法人プランが存在しており、法人プランでは一人当たり月額1,480円(税別)で契約できます。プランの違いについては下記に説明します。

プランの違い

progateには、個人契約(無料・有料)と法人契約の計3種類があります。ここでは、プラン別の違いについて説明します。

契約別の料金の違いは、下記となります。

個人契約(無料)個人契約(有料)法人契約
0円980円(税抜)1,480円(税抜)

個人契約(無料)

個人契約(無料)では、無料でHTML & CSSなど各言語の初級コースを勉強できます。
progateを始めたいけど、実際どういったものなのか不安がある方などは、ひとまずこちらから始めましょう。

具体的な無料で勉強できるコースは、こちらを参考にしてください。

個人契約(有料)

有料の個人契約では、progateの授業を全て受講できます。

無料プランでは受講できないコンテンツも受けることが可能になっています。無料プランで物足りない方は、こちらに変更しましょう。また、いくつ受講しても月ごとで同じ値段なので、短期間でまとめて受けることで、倹約にもなります。

法人契約

法人契約は、progateの授業を全てと、プラスで法人用の機能が追加されています。

個人契約に追加された機能は下記の通りです。

  • チーム内ランキング機能
  • 学習タイムライン機能
  • チームダッシュボード機能
  • CSV出力機能

人事担当者からすると、各社員の進捗を把握できるのでかなり有効に活用できます。以前、筆者自身も法人契約で活用したことがありますが、非常にわかりやすく便利でした!

詳しくは、こちらをご覧ください。

progateに関する声

Twitterでのprogateに関する声です。
Twitterの声から類推するに、プログラミング初学者が多く利用していることがわかります。

https://twitter.com/nameless_dance/status/1247874930898636803?s=20

まとめ

progateの説明は以上となります。
社内のAI人材を育成したい担当者の方や、progateに興味のある方の参考になったら幸いです。

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