HENNGE(ヘンゲ)を徹底分析|白石麻衣さんのCMで話題のSaaS認証サービス

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HENNGE ONE(ヘンゲワン)をご存知ですか?白石麻衣さんのCMで初めて耳にしたという方も多いのではないでしょうか。

 SaaSビジネスの台頭により、様々なサービスでそれぞれユーザーIDとパスワードが求められますが、使用するサービスが増えるにあたってパスワードを忘れてしまった、なんてことも多いでしょう。
 HENNGE ONEはMicrosoft365や、Google Workspace等の複数のクラウドサービスへシングルサインオンを可能とするサービスです。では、詳細をお伝えしていきます。

HENNGEの基本機能

 HENNGE ONEを使用することで、シングルサインオンやサイトのアクセス状況監視等、複合的かつ簡単にアクセス制限の管理を行うことが出来ます。Microsoft365やaws、kintone等の様々なSaaSに対して、HENNGE ONEがユーザー認証を行うことで、複数のサービスのユーザーIDやパスワードをわざわざ覚える必要はなく、アクセスすることが可能です。

https://hennge.com/jp/service/one/sso.html
こんな人のおすすめ

●社内で多くのSaaSを使用している
●各種サービスごとにIDやパスワードを覚えることが煩わしい
●高セキュアな環境下でログインを簡単に行いたい

脱パスワードの世界

パスワードを入力しない方法

 パスワードを入力しないといけない、その課題を解決する手段として、人の知識(ユーザーIDやパスワード)認証ではなく、別の認証に注目が高まってきています。

●生体情報
 人が個体で持つ、指紋や虹彩等の身体的情報

●所持情報
 スマートフォンやスマートウォッチ等の所持しているデバイスの情報

最近では、iPhoneの顔認証において、AppleWatchの着用で、マスクを着用していても、ロック解除が出来るようになりました。新型コロナウイルスの影響もあり、今後身に着けるデバイスとの連携もより進んで行くことでしょう。

脱パスワード化のメリット

 パスワードという知的情報を管理しないことで、パスワード盗難のリスクも低下します。メモやExcel等に書いて、各サービスのパスワードを覚えていた苦労からは一気に開放されることでしょう。リスクと管理稼働の両方の側面から見ても、脱パスワード化を行うことはメリットがあります。

HENNGE ONEのその他機能3点

①高セキュアなログイン:HENNGE Lock

 HENNGE Lockは、多要素認証、または二段階認証を行うためのデバイスアプリとなります。RFC 6238に準拠したワンタイムパスワード(OTP)を生成します。

具体的なログイン方法

 ①ログインする場合には、各自のデバイスにワンタイムパスワードが送付

https://hennge.com/jp/service/lock/

②デバイスに送付されたきたパスワードを、ログイン画面で入力

https://hennge.com/jp/service/lock/

AWSやFacebook、Github等普段から利用している様々なサービスに対応しています。

②ブラウザ管理:HENNGE Secure Browser

 Secure Browser機能を利用することで、アクセス先のURLを限定することも可能です。またアクセス出来るユーザーの承認と停止を行うことで、対象を限定してよりセキュリティ性が高い状態で業務を実施することが出来ます。

③メール管理:HENNGE Email DLP/Archive

 メールの管理機能を使用すれば、メールデータを永年保管が出来たり、日本語で検索が可能です。またDKIM付与も可能なため、メールのなりすまし検出やメール内容の改ざん防止に繋がります。

HENNGE ONE導入に向けて

https://tocaro.im/feature

公式HP:HENNGE ONE

●エントリープラン:400円(1ユーザー/月)
・SaaSとのシングルサインオンと端末制御機能あり
  ※提供可能ライセンス数:200ライセンス~

●標準プラン:500円(1ユーザー/月)
・エントリープランの機能に追加し、メールの誤送信対策を含めたプラン
 ※提供可能ライセンス数:100ライセンス~

●エンタープライズプラン:750円(1ユーザー/月)
・標準プランの機能に追加し、端末制御に必要となるデバイス証明書を追加したプラン
 ※提供可能ライセンス数:100ライセンス~
 ※デバイス認証発行(1ユーザー3枚まで)

まとめ

 パスワード管理を楽にするHENNGE ONEの紹介はいかがでしたでしょうか。数多くのSaaSがある中で、パスワードを覚える苦労も多いことでしょう。自分の記憶に頼るのではなく、自分の持つ生体情報や所持するデバイスの情報を上手く活用することで、楽に安全にログインしサービスを利用することが出来ます。本記事が、シングルサインオン等のサービスを検討する一助になれば幸いです。

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