Bill One(ビルワン)を徹底分析!サービスの機能・概要を紹介

Bill One(ビルワン)は、株式会社Sansanが提供するクラウド請求書受領サービスです。

新型コロナウイルスの影響やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、各社でテレワーク・ペーパレス化が進みつつあります。請求書のやり取りは未だ紙媒体でのやり取りも多く、請求書を処理するために出社を余儀なくされるといった課題もあるのではないでしょうか。今回はテレワーク・ペーパレス化に役立つ請求書受領サービス「Bill One」を紹介していきます。

初めに:テレワークを阻害する要因

日経BP総研実施調査では、テレワークを阻害する要因として下記のような回答となっています。

テレワークの阻害要因(上位5つを抜粋)
・同僚(上司や部下を含む)とのコミュニケーションに支障がある
・ずっと自宅にいると、心身を仕事モードに切り替えにくい
・書類・伝票類(紙)を取り扱う業務(捺印、決裁、発想、受領等)を
 テレワークの対象とできずに不便
・自宅での業務用スペース(書類・作業用机等)の確保が難しい
・テレワークで自己負担する通信費・光熱費がかさむ
 出典;日経XTECH、テレワークの「新たな課題」ダントツ首位はあれ、独自調査で判明
 https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00248/120800002/

調査結果からは、テレワークでのコミュニケーションの取りにくさや、作業場所など環境面の課題に加え、請求書などの業務で出社を余儀なくされていることも読み取れます。既存の業務フローを変えることは中々難しいです。だからこそ、ツールやサービスをうまく活用していくことが大切です。ここからは請求書受領サービスBill Oneに焦点を当てて、紹介していきます

テレワークの課題であるコミュニケーションの課題を感じている方は、ビジネスチャットの選び方も参考にしてみてください。

【テレワークに必須】触って選べる「無料」ビジネスチャットツール4選

請求書受領サービスとは何か

請求書受領サービスとは「送付された請求書を代わりに受け取り、データ化してくれるサービス」です。紙・メールで届く請求書を一括受領し、請求書の内容をデータ化してくれます。従来必要であった、郵送の受け取り、データ入力や請求書処理が不要となり業務効率化が実現可能です。

具体的なイメージは下記画像を参照してください。

Bill Oneサービス概念イメージ図
Bill Oneサービス概念イメージ図
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1249320.html#sansan_003_s.jpg

どんな企業におすすめ?

請求書発行サービスに向いているのは、請求書が数十個/月以上届き、煩雑となっているような企業です。例えば、事業所が複数ある企業や請求書の送付が多い、事業所に人がいないことが多く請求書を受け取れない企業等では特に活用できます。

・請求書の管理が煩雑になっている
・複数の企業に対して、請求書を送付・受領する必要がある
・請求書管理業務のために出社している

上記のような悩みは全てBill Oneで解決できます。ここからはBill Oneの紹介をしていきます。

 Bill Oneで出来ること3点

①請求書の受領と通知

請求書の受け取り先をサポートセンタとすることで、代わりに請求書を受け取ってくれます
また、受領状況や後述するデータ化作業情報も簡単に確認可能です。

②請求書のデータ化

受領した請求書を、数時間以内に99.9%の精度でデータ化してくれます。
また、受け取った請求書はデータ化される前であっても画像として確認可能です。社内でやり取りするより早く請求書の対応を始めることができます。

③請求書データ管理・会計システムとの連携

請求書がデータで一元管理され、検索や処理が簡単にできます。
また、外部システムとの連携により、会計処理や決算書作成、その他業務フローの自動化などにつなげることが可能です。

 

他社サービスとの違い

数多くある請求書管理サービスの中でも特にBill Oneを推奨する理由は、高い精度での請求書のデータ化です

株式会社Sansanは名刺管理ツールのNo1企業であり、名刺データ化の実績・ノウハウを持っていることからAI・OCRによるデータ化の精度に強みがあります。さらにオペレーターによる人の目での確認も含めているため、99.9%の高い精度でデータ化可能です。手書きの請求書などでも、非常に高い精度で認識できるため、安心して処理をお任せすることができます。

他社も請求書のAI・OCRだけのデータ化サービス(sweeep等)がありますが、そちらは安い代わりに精度が低いため、Billoneはより高い精度でのデータ化が魅力です。AI・OCRだけでは読み取れない場合はオペレーターの確認も実施するため、安心のサービスです。

 

気になるセキュリティ

システムでは、IPアドレス制限やユーザ管理により使用する人や端末の制限ができ、セキュリティを担保できます。請求書データは名刺管理システムで培った暗号化やPMSの構築によりセキュリティを担保しています。

価格・料金体系

価格は、初期費用+月額費用となっており、詳細は問い合わせが必要です。
また、従業員数30名以下の法人の場合は初期費用も月額費用どちらも無料で利用可能です。
(請求書受領数 100件/月、保存件数累計500件まで)
請求書の枚数が少ない場合はぜひ無料で利用し、使い勝手がよければ有料版への切り替えもおすすめです。

まとめ

請求書受領サービス「Bill One」の解説はいかがだったでしょうか?様々なシステムが溢れていますが、自社の業務にあった最適なサービスを選んでいくことが大切です。会社規模、使用用途、現行システムとの兼ね合い、料金等、様々な面から比較して、使用ツールを検討してみてください。今回の記事が導入ツールを決める一助になれば幸いです。

 

 

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